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子供と暮らし子連れ旅のコツ

信頼できる航空会社はどこ?キャンセルポリシーをチェック

空港 自粛

新型コロナウイルスにより
外出・旅行・渡航自粛が
行われている今の状況で、
最も影響を受けている業界の
ひとつと言えるのが
航空業界。

今後、大幅な収益源が
予想される航空会社ですが
世界的な渡航自粛が
落ち着いた後
安心して選べるキャリアは
どこなのでしょうか?

現時点での
私個人の見解を
レポートします。


ANAもJALも最終利益が大幅減!

飛行機 航空会社 空


今は一般人の
海外渡航がほぼ不可能になり
便数は大幅減、
国内線も乗客減。

IATA(国際航空運送協会)の
世界旅客輸送実績は、
2020年の3月で
旅客輸送量を表す
有償旅客キロ(RPK)が
前年同月比52.9%減
(国内線、国際線合計)。
世界的に飛行機の利用が
大幅に落ち込んでいます。

ANAホールディングスは
2019年度
(2019年4月1日~20年3月31日)
の純利益は
前年比75%減と発表しました。

JALグループも、
同じ2019年度の
純利益は64.6%減

海外の航空会社も
同じような状況だと
予想できます。

一部、返金手続きがスムーズでない航空会社があることが判明


便がキャンセルになったり、
自粛で渡航取りやめにする場合
予約していた航空券を
キャンセルすることになりますね。

キャンセルが効かないタイプの
航空券もあるし、
格安航空券の場合は
返金されないものも確かにあります。

でも、欧米では
運賃規則で払い戻しが
認められていない航空券でも
フライトが運航されなかった場合には
返金が義務化されているそう。

ANAやJAL
国内線・国際線ともに
対象搭乗日を含む旅程の予約であれば
ウェブサイトから手数料なしで
変更・払い戻し操作が可能
に。

誰も予測できなかった
新型コロナウイルスによる影響。
キャンセル続きの上
新たな売り上げも見込めず
人件費や機材の整備費を
捻出しなければならない中、
この対応は素晴らしいと思います。

ただ、一部の外国系航空会社は
オートリファンドという
払い戻し機能を停止
して
個別の煩雑な手続きを
新たに義務付けました。
返金が受けにくくなっている、
返金されるまでの時間が
長くなっているという
状況になっているようです。

旅行業界に特化した
「日刊トラベルビジョン」によると、
オートリファンドを停止しているのは
以下の航空会社。

アエロフロート・ロシア航空(SU)
アビアンカ航空(AV)
エールフランス航空(AF)
オーストリア航空(OS)
ガルーダ・インドネシア航空(GA)
KLMオランダ航空(KL)
シンガポール航空(SQ)
スイスインターナショナルエアラインズ(LX)
ターキッシュエアラインズ(TK)
フィジーエアウェイズ(FJ)
ベトナム航空(VN)
マリンド・エア(OD)
南アフリカ航空(SA)
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)
(※2020年3月25日15時現在の情報です)

この先の日程で航空券を
航空会社のサイトから
直接予約している人は、
各サイトの予約ページや
運賃規則、キャンセルポリシーを
よく確認してみてください。

例えばシンガポール航空は、
2020年3月16日から
2020年5月31日までの旅程で、
2020年3月15日以前に発券された
航空券を予約変更する場合は
手数料免除。

ただしキャンセルで払い戻す場合は
購入時の運賃条件が適用されると
書いてあります。
運賃が返金されても、
手数料はかかることになりそうです。
払い戻し不可の航空券は
諸税分のみの払い戻しです。

旅行会社を通して購入して
キャンセル、払い戻しを
依頼する場合はさらに時間がかかる
ことになりそうです。
ただ、これを旅行会社のせいにして
クレームを入れないように
して欲しいなと思います。

オートリファンド停止は
旅行会社が決定するものではなく
どうにもできないものだからです。

今後、利用するかもしれない航空会社はキャンセルポリシー対応をよくチェックすべし

予約 カレンダー

新型コロナウイルスによる
影響はいつまで続くか分からず、
夏にいったん落ち着いたとしても
冬に第2波が来るのでは
という報道も多数出ています。

落ち着いた頃の旅行で
航空券を予約したとしても、
その後再び今と同じ状況になり
フライト本数減、渡航自粛と
なってしまう可能性は大いにあります。

そうなってしまった場合に、
真摯に対応してくれるのは
どの航空会社なのか?
どんな航空券なら損することがないのか?

今それを見極めておくと
後々泣きを見ることがないのではと
思います!

私なら、

・日本のキャリアを選ぶ

・公式サイトから直接予約

・格安航空券サイトは利用しない

・多少高くても予約変更可、

 払い戻し可が明記されている航空券を選ぶ

といったところでしょうか。


とはいえ、
先が見えない中での
航空券予約はまだまだ危険。

旅行業界や航空業界では
8月にはいったん落ち着くのではという
予想がなされているようですが、
特に子供連れ、家族旅行なら
焦って予約は入れず
しばらく静観することを
おすすめします。


※この記事は5/1現在の状況に基づいて執筆しています。