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子連れ旅のコツ

アメリカ航空業界は回復に3〜5年かかりそう

飛行機 航空会社 空
ハワイ、グアム、
ニューヨーク、L.A.など
日本にも人気の旅先を
多く抱えるアメリカ。

アメリカ航空会社の
マイレージ会員に
なっている人も多いと思いますが、
この新型コロナウイルスの
影響により
米航空業界も大打撃を
受けています。

状況は日本も同じですが、
アメリカは今どうなっているのでしょうか?

アメリカの3大ネットワークの
ひとつであるNBSの
ニュース番組「TODAY」での
米ボーイング
デビッド・カルホーン
最高経営責任者(CEO)への
インタビュー記事などから、
アメリカの航空業界の
最新情報を拾ってみます。


経営悪化の状況は9.11危機より深刻

ハワイ ホノルル 空港 アメリカ

アメリカ航空会社の
経営陣の間では
新型コロナウイルスによる
経営悪化は
9.11の時よりも深刻

と言われています。

運航状況が
コロナ以前に戻るには、
3年から5年かかる見通し。

一部の主要な航空会社は
経営危機に陥り
存続を危ぶまれるほどの
大きな影響となるのでは、と
カルホーンCEOは
話しています。
カルホーンCEOによれば、
状況に変化がありそうなのは9月。
運航は100%どころか
25%も戻ることはなさそうで、
航空会社側の調整が
必要になるだろうとしています。

機内でのマスク着用が日常になりそう

マスク 外出 子供

アメリカでは
多くの州で
ロックダウン規制を
緩め始めており、
それに伴い
フライト予約も
少しずつ増えているよう。

ただ、これまでと
同じような搭乗、
というわけにはいかず
マスク着用が
当たり前になりそうです。

ただ飛行機のキャビン(客室)は
もともと2〜3分で
中の空気がすべて入れ替わる
仕組みになっています。

マスク着用や
ソーシャルディスタンスなど
いろいろな予防対策を
重ねれば
徐々にこれまでのような
搭乗に戻っていくのではと
カルホーンCEOは
想定しているようです。


なじみのない航空会社の利用は避け、マスクも秋冬に向けて継続利用を!


日本にいる私たちにも、
こうしたアメリカの情報から
取るべき対策は見えてくるかもしれません。

・乗り慣れない、なじみのない
 航空会社のフライトを利用しない
(突然の経営危機に巻き込まれることがあるかも)

・空港、機内では自己防衛を徹底する
(アルコール消毒、ソーシャルディスタンスなど)

・マスクは引き続き着用し、
 品薄に対応できる準備をしておく
(手作りマスクや繰り返し使えるマスク、マスクシートを活用)


アメリカの主要な航空会社は
いずれも大幅減益となっていて、
自力での経営が難しくなるところも
出てくるかもしれません。

出張はともかく
家族旅行で海外に出向くことは
まだまだ考えられない状況ですが、
こうした情報は頭に入れておくと
今後参考になりそうです。


※この記事は5/13現在の情報をもとに執筆しています。